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既存不適格建築物の売却<売却が難しい理由③>

既存不適格建築物は、住宅ローンを組んで購入することが困難です。

住宅ローンの審査に通らないのです。

住宅ローンは購入する不動産を担保にお金を借りるわけですから、現状法律に違反している物件は価値が低いとみなされ、担保には適さないと判断されてしまいます。

不動産は高額なので、住宅ローンを組んで購入する方がほとんどです。

住宅ローンを使えないことは、不動産売却にはかなり不利な条件となってしまうでしょう。