被扶養者の方が不動産売却の際に気をつけること

不動産売却で利益を得ると、翌年に健康保険料が上がる可能性があることをご存じですか。

扶養から外れ、自分で健康保険料を支払わなければならなくなる場合もあります。

これは、自営業等の方が入る国民健康保険と、会社員等の方が入る社会保険のしくみで異なります。

国民健康保険には扶養という概念はありませんので、個人の昨年度の所得に準じて保険料が決まります。

不動産を売却し利益が出ると所得が増えたことになるので、翌年度の健康保険料は上がってしまうのです。

一方社会保険は、ご存じの方も多いと思いますが130万円以上の年間所得があると夫の扶養から外れてしまいます(60歳以上の方は180万円以上)。

そのため、自分で国民健康保険に加入しなければならなくなる可能性があります。

その他にも、夫の所得税や住民税が上がる可能性もあります。

後で慌てないためにも、よく調べておくことをおすすめします。

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